上からものを見る

上からものを見る

心情的に、私も嫌だ。

大人同士だったら、もっと嫌だと感じるだろう。

たとえ、それが子どもでも鋭く見抜く。

その人の持つルーツ、言葉を変えれば、

運命のようなものが透けて見えてくる瞬間がある。

人間の性さが

悲しいかな、気位や根拠のない自信だけで

生きてゆけるほど、社会はあまくない。

建設は死闘、破壊は一瞬

責任がいつも付きまとうことを、忘れないでくれたまえ。

どういう覚悟で生きているのか、

その覚悟の差は大きい。

そう、自分に言い聞かせる朝。