9/29 札幌 簾舞・おうちごはん野の

三好紅さん北海道ツアー、二日目の昨日は初めてのお店。本当に札幌なのかわからないくらい、中央から離れた簾舞(みすまい)というところにある素敵なレストラン「野の」にて、なんと昼夜二回の公演でした。

簾舞はアイヌ語地名で、昔はミソマップと言ったそうです。語源は「nisey-oma-p 峡谷・にある・者(川)」という意味。そのイメージが何となく想像できる自然豊かな場所に野のはありました。

9/26に、健さんに連れられて初めて練習に行きましたが、その時から一人芝居の中神治夫さんの素晴らしさに魅入られていました。安房(あわ)直子作の童話「きつねの窓」を題材に、思わず引き込まれる話の面白さ、限りある人生の切なさを感じて、特に後半、私は涙をこらえるのに精一杯でした。

このお芝居に、我々運河の紅カモメが要所で音楽を奏でるのです。

野のは、「おうちごはん」の名の通り、添加物のない自然で新鮮な食材を使った弁当がとても美味しく、札幌郊外の知る人ぞ知る人気店なのも納得でした。

本番は、運河の紅カモメで前半50分くらいのステージ、後半は中神さんのお芝居、その後また数曲運河の紅カモメの演奏。そしてアンコールは再び中神さんのお芝居で、チベット民話の「サルと月」。この話がまたユーモラスで深い含蓄がありました。最後はリクエストのあった「蘇州夜曲」を演奏してお開きとなりました。

昼夜二回の公演、それぞれ沢山の方々にお越しいただき、夢のような一日でした。運河の紅カモメの演奏も良かったと思います(^-^)/!

夜の部が終わった後の打ち上げも楽しく、運転のため飲めない健さんに代わって飲ませていただきました( ) !

中神さん、池田さんはじめ、お世話になった皆さん、お越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました!

さあ、今日は伊達への長い旅です(^-^)/!

★9月30日(日) 開場17:30/開演18:00

伊達 LOCO BASE 2階 (伊達市鹿島町6)

出演:三好 紅(ヴィオラ)/小松崎 健(ハンマーダルシマー)/浜田 隆史(ギター、歌)

料金:2,500円(要別途オーダー)

お問合せ:090 1386 4104 (伊藤恵子) gm87safflower@gmail.com